鳥栖市議会 2022-12-16 12月20日-07号
災害復旧債につきましては、令和4年7月及び8月豪雨に伴う林道及び農地の災害復旧工事に係る市債として270万円が補正されております。 次に、歳出の主なものについて申し上げます。 各費目において、給与改定等に伴い、給料、職員手当等及び共済費がそれぞれ補正されております。
災害復旧債につきましては、令和4年7月及び8月豪雨に伴う林道及び農地の災害復旧工事に係る市債として270万円が補正されております。 次に、歳出の主なものについて申し上げます。 各費目において、給与改定等に伴い、給料、職員手当等及び共済費がそれぞれ補正されております。
災害復旧債につきましては、令和3年発生災害復旧事業に係る市債として4,270万円が計上されております。 次に、歳出の主なものについて申し上げます。 衛生費のうち浄化槽設置整備事業費につきましては、浄化槽維持管理費補助金など118万2,000円が計上されております。
災害復旧債につきましては、農林水産施設の災害復旧事業費の決算見込みにより520万円が減額補正されております。 農林水産業債につきましては、県営経営体育成基盤整備事業、県営防災ダム改修事業、それぞれの令和3年度事業費に係る農業債として1,780万円が補正されております。 次に、歳出の主なものについて申し上げます。
災害復旧債につきましては、8月の豪雨に伴う災害復旧工事費に係る農林水産施設災害復旧債として1,800万円が、土木施設災害復旧債につきましては、令和3年発生の災害復旧事業に対する災害復旧債として1,900万円が計上されております。 次に、主なものについて申し上げます。
建設部関係における収入済額は17億562万502円となっており、その主なものといたしましては、市道占用料、住宅使用料、鳥栖駅東及び新鳥栖駅周辺駐車場使用料、社会資本整備総合交付金、道路橋梁債、河川債、都市計画債、住宅債、土木施設災害復旧債などであります。 次に、歳出について申し上げます。
なお、財源内訳としましては、国の補助金が4億2,688万円、災害復旧債が4億2,720万円、一般財源が5,294万5,000円となっております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 吉村慎一郎議員。 ◆11番(吉村慎一郎君) 財源の内訳、それから要件については理解できました。
農地等小災害復旧債は、その災害が激甚災害に指定された場合に国の災害復旧事業の対象とならない、工事費が13万円以上40万円未満の小規模災害に充当することができます。起債の充当率は農地50%、施設65%で、受益者負担金は事業費の50%となっております。 事業の活用についてでございますが、本市におきましてこれまで活用事例はなく、今年度も現時点では活用の計画は立てておりません。
また、市の負担額に伴います財源の内訳でございますが、約20.6億円の復旧費のうち、国庫支出金が13.1億円、災害復旧債が6.2億円、分担金が2,000万円、一般財源が1.1億円となるものと現状で算定しているところでございます。 なお、今後、予算計上の準備が整い次第、早期復旧が可能となるよう、補正予算につきましては、こちらのほうもお願いすることになるかと考えているところでございます。
次の介護給付費訓練等給付費等返還金、市債の児童福祉施設整備債及び災害復旧債までは歳出の特定財源としてそれぞれ計上いたしております。 臨時財政対策債は、本年度の交付税の決定に伴い減額するものでございます。 以上が、一般会計補正予算の説明でございます。 次に、29ページをお願いいたします。 29ページから31ページにかけましては、唐津市国民健康保険特別会計の総括でございます。
災害復旧債のうち土木施設災害復旧債につきましては、災害復旧事業の決算見込みにより60万円が、商工施設災害復旧債につきましても、災害復旧事業の決算見込みにより10万円がそれぞれ減額補正されております。 次に、歳出の主なものについて申し上げます。
災害復旧債につきましては、7月の豪雨に伴う災害復旧工事費に係る農林水産施設災害復旧債として910万円が、商工施設災害復旧債として90万円がそれぞれ補正されております。 次に、歳出について申し上げます。 まず各費目において、人事異動等に伴い、給料、職員手当等及び共済費がそれぞれ補正されております。
建設部関係における収入済額は7億1,315万2,845円となっており、その主なものといたしましては、市道占用料、住宅使用料、鳥栖駅東及び新鳥栖駅周辺駐車場使用料、社会資本整備総合交付金、道路橋梁債、都市計画債、住宅債、土木施設災害復旧債などであります。 次に、歳出について申し上げます。
災害復旧債につきましては、7月豪雨に伴う災害復旧工事費に対する農林水産施設災害復旧債として150万円、土木施設災害復旧債として1,030万円、商工施設災害復旧債として170万円がそれぞれ計上されております。 次に、歳出について申し上げます。 農林水産業費のうち農地等保全管理費につきましては、河内河川プール整備工事及び平田上ため池の廃止工事に係る工事請負費として1,220万円が補正されております。
共同研究費配分金及び建物等移転補償費、市債の離島航路整備債から10ページの災害復旧債までは、歳出の特定財源としてそれぞれ計上をいたしております。臨時財政対策債は、本年度の交付税の決定に伴い増額をするものでございます。 以上が一般会計の説明でございます。 次に、41ページをお願いいたします。 41ページから43ページは、唐津市国民健康保険特別会計の総括でございます。44ページをお願いいたします。
市債のうち災害復旧債につきましては、7月及び8月の豪雨等に伴う災害復旧工事費に係る農林水産施設災害復旧債として470万円が補正され、商工施設災害復旧債として530万円が計上されております。 農林水産業債につきましては、県営水利施設整備事業、県営経営体育成基盤整備事業、県営防災ダム改修事業に係る農業債として3,330万円が計上されております。 次に、歳出について申し上げます。
次に、林業施設災害復旧工事の発生状況でございますが、令和元年9月補正予算時に崩土除去を含め195件の報告がございまして、そのうち補助事業で28カ所を予定しておりましたが、県と現地確認等の精査を行った結果、国庫補助事業で対応が可能となった10カ所と災害復旧債での対応が可能な2カ所の工事請負費9,000万円をお願いしているところでございます。 以上でございます。
6,000万円減少いたしましたが、唐津市健康サポートセンターの整備費を含む医療施設等整備債は約6億7,000万円の増、高機能消防司令センター更新整備費や消防分署建設のための経費や用地費、造成公費を含む消防施設整備債は約5億7,000万円の増、呼子公民館移転新築事業費や青少年支援センター等の移転整備費を含む社会教育施設等整備債は約6億8,000万円の増、また平成30年7月豪雨等で被災した施設の復旧を行った災害復旧債
市債のうち災害復旧債につきましては、7月豪雨に伴う災害復旧工事に係る農林水産施設災害復旧債として110万円、土木施設災害復旧債として460万円がそれぞれ計上されております。 次に、歳出について申し上げます。 農林水産業費のうち農業生産基盤整備費につきましては、真木町若宮井堰の老朽化に伴う改修工事費として1,730万3,000円が補正されております。
災害復旧債のうち農林水産施設災害復旧債につきましては、決算見込みにより4,730万円が、土木施設災害復旧債につきましては、決算見込みにより310万円がそれぞれ減額補正されております。 次に、歳出について申し上げます。 農業費のうち農業委員会費につきましては、農業委員報酬として533万9,000円が補正されております。
市債のうち、農林水産業債につきましては、県営水利施設整備事業、県営経営体育成基盤整備事業、県営防災ダム改修事業、それぞれの平成30年度事業費に係る農業債として800万円が、災害復旧債につきましては、7月豪雨に伴う災害復旧工事費に係る農林水産施設災害復旧債として5,720万円がそれぞれ補正されております。 次に、歳出について申し上げます。